久保田 ちひろ Kubota Chihiro

■研究テーマ
契約農業(Contract Farming)に対する農家のかかわり:ケニア・ナクル県における輸出用作物を事例として

■研究キーワード
小規模農家、地域組織、土地の所有と利用、生計の多様化、園芸作物、商業的農業、アグリビジネス、アフリカ

■業績

【国内学会】
久保田ちひろ.「ケニアにおける契約農業の多様性−住民組織化から見た地域社会への影響について−」日本ナイル・エチオピア学会第28回学術大会. 京都. 2019年4月(口頭発表、査読無し)

久保田ちひろ.「小規模農家による契約農業への参加と離脱 −ケニア・ナクル県におけるサヤインゲン栽培の事例から−」日本アフリカ学会 第57回学術大会. オンライン開催. 2020年5月(口頭発表、査読無し)

久保田ちひろ.「契約農業における小規模農家グループの課題と可能性」国際開発学会 第21回春季大会. オンライン開催. 2020年6月(口頭発表、査読無し)

久保田ちひろ.「サヤインゲンの契約農家における農家の収益と参加に関する考察」国際開発学会 第22回春季大会. オンライン開催. 2021年6月.(ポスター発表、査読無し)

【国際学会・シンポジウム】
KUBOTA, Chihiro. “Contract Farming in Kenya: A Case of French Beans Cultivation in Nakuru county”. The 3rd Young Asian Africanist Camp 2019. Jawaharlal Nehru University, Delhi, India. October 2019.(口頭発表、査読無し)

KUBOTA, Chihiro. “Contract Farming as an Institution to Connect Small-scale Farmers with Global Markets: A Case Study of Nakuru County, Kenya”. Kyoto University International Symposium “Innovation for Sustainable Development in Africa”. Online(Zoom). February 2021.(口頭発表、査読無し)

KUBOTA, Chihiro. “How Do Small-Scale Farmers Implement Contract Farming?: A Case Study of Nakuru County, Kenya”. The Korean Association of African Studies. Online(Webex). December 2021.(口頭発表、査読無し)

【出版物】
稲角暢,久保田ちひろ,松本愛果,高橋基樹. 2021.「第2章 ケニア」京都大学アフリカ地域研究資料センター編『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行下におけるアフリカ諸国の対応と社会情勢−フィールドワークの再開にむけて−』, 23-58.

【学位論文】
久保田ちひろ.『ケニアにおける移行期正義の影響と限界 –2007年選挙後暴力後の取り組みを通して−』神戸大学大学院国際協力研究科. 修士論文. 2013年.

久保田ちひろ.『ケニア・ナクルにおける契約農業の諸相―小規模農家グループの流動性に着目して―』京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科. 博士予備論文. 2020年.

【書評】
久保田ちひろ. 2021.「Cramer, Christopher, John Sender and Arkebe Oqubay. African Economic Development: Evidence, Theory, Policy (Oxford University Press, 2020, xiv + 319 pages)」『国際開発研究』30(1): 165-168.(査読無し)

【その他】
国際開発学会 第29回全国大会 院生レポーター 「土地セッション」
https://www.jasid.org/conference/session_reports

日本ナイルエチオピア学会 ニュースレターNo.28-1 フィールド通信「ジャリブ精神のケニア農家」(2020年10月6日)
https://www.janestudies.org/?p=890

アジア・アフリカ地域研究情報マガジン 「ケニアの人口統計」(2020年10月29日)
https://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/melmaga/e-zine_208/

共同通信 アグリラボ めぐみ 連載「アフリカにおける農の現在(いま)」
第7回「高付加価値野菜の輸出が拡大 豆類や半加工食品、欧州・アジアへ」(2021年1月21日)
https://agrilab.kyodo.co.jp/2021/01/7-1.html
第8回「小規模農家に利益もたらす? 広がる契約農業」(2021年2月25日)
https://agrilab.kyodo.co.jp/2021/02/8-3.html
第9回「受け入れられる契約農業 リスク回避策として選択」(2021年3月25日)
https://agrilab.kyodo.co.jp/2021/03/9.html

■競争的資金の研究課題

公益財団法人 日本科学協会 2020年度 笹川科学研究助成 「ケニアにおける契約農業で実践される集団的自助努力−その課題と可能性−」

公益財団法人 松下幸之助記念志財団 2021年度 研究助成「契約農業は農家の生計を向上させるか?−ケニア・ナクル県におけるサヤインゲン栽培の事例」

2021年12月〜2022年3月 京都大学大学院教育支援機構奨励研究員(JST 次世代研究者挑戦的研究プログラム採択プロジェクト)

■所属学会

2018年11月〜 :日本アフリカ学会
2019年1月〜 :国際開発学会
2019年4月〜 2021年3月:日本ナイル・エチオピア学会

■学歴

2011年3月 関西大学 政策創造学部 卒業
2011年4月 神戸大学大学院 国際協力研究科 入学
2013年3月 同研究科 修了(政治学修士)
2018年4月 京都大学大学院 アジア・アフリカ地域研究研究科 入学

■現地調査

2019年1月〜4月 ケニア(ウアシン・ギシュ県を中心に広域調査)
2019年7月〜9月 ケニア(ナクル県)

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