ナイロビの都市近郊に生息する野生動物(撮影:山根裕美)

ケニアの首都ナイロビに生息するヒョウ(オス)。広さ117㎢のナイロビ国立公園を利用しているオスは1~2頭である。メスの個体と行動圏が重複している。 [2016年7月14日 ナイロビ国立公園]

ケニアの首都ナイロビに生息するヒョウ(オス)。広さ117㎢のナイロビ国立公園を利用しているオスは1~2頭である。メスの個体と行動圏が重複している。
[2016年7月14日 ナイロビ国立公園]

 

ナイロビ国立公園で2016年に確認された子供のヒョウ(生後推定6~7ヶ月)。子供の個体の目撃数は多くないが、調査を開始した2009年から現在まで個体数は15頭前後となっており一定数を保っているかのようにみえる。 [2016年10月31日 ナイロビ国立公園]

ナイロビ国立公園で2016年に確認された子供のヒョウ(生後推定6~7ヶ月)。子供の個体の目撃数は多くないが、調査を開始した2009年から現在まで個体数は15頭前後となっており一定数を保っているかのようにみえる。
[2016年10月31日 ナイロビ国立公園]

 

ナイロビのビル群を背にたつクロサイ。絶滅の危機にさらされている。[撮影日2016年11月30日]

ナイロビのビル群を背にたつクロサイ。クロサイは単独性であり、テリトリーを持つ。滅の危機にさらされている。[撮影日2016年11月30日]

 

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