浅田 静香 Asada Shizuka

 

■ 研究テーマ:ウガンダにおける調理用エネルギー源の転換とバイオマス・ブリケットの普及に関する研究

 

■ 業績一覧

【学術論文】

浅田静香.2018.「ウガンダにおける有機ごみのエネルギー源への活用:カンパラ首都圏におけるバイオマス・ブリケットの生産を事例に」『アジア・アフリカ地域研究』18(1): 41-60(査読あり).

浅田静香. 2017. 「調理用エネルギー源の選択における食文化の影響:ウガンダ・カンパラ首都圏における調理方法と木炭の需要」『生活学論叢』 31: 1-14(査読あり).

浅田静香. 2013. 「大量消費社会におけるごみ減量実践:『捨てる』ことへの抵抗」 『エクメーネ研究』 2: 73-91(査読なし).

【短報・報告書】

浅田静香. 2017. 「食文化を維持させる調理用エネルギー源:ウガンダ・カンパラの事例から」『生態人類学会ニュースレター』 23: 31-33.

浅田静香. 2016. 「ブリケット生産による資源循環と調理用燃料をめぐるウガンダ住民の実践」 日本学術振興会科学研究機補助金基盤研究(S)アフリカの潜在力を活用した紛争解決と共生の実現に関する総合的地域研究2015年度海外派遣報告.

浅田静香. 2016. 「ウガンダ都市部における調理用燃料ブリケットの生産と人びとの食事および調理方法への適応性」『JANESニュースレター』 23: 50-53.

浅田静香. 2015. 「調理用燃料ブリケット生産のための台所ごみのやりとり」 太田至編 『アフリカ紛争・共生データアーカイブ第2巻』 京都大学アフリカ地域研究資料センター, 64.

浅田静香. 2015. 「現金収入の集中に嫉妬する都市民の事例その1」 太田至編 『アフリカ紛争・共生データアーカイブ第2巻』 京都大学アフリカ地域研究資料センター, 65.

浅田静香. 2015. 「現金収入の集中に嫉妬する都市民の事例その2」 太田至編 『アフリカ紛争・ 共生データアーカイブ第2巻』 京都大学アフリカ地域研究資料センター, 66.

浅田静香. 2015. 「首都のロータリアンと村人による小学校の建設」 太田至編 『アフリカ紛争・共生データアーカイブ第2巻』京都大学アフリカ地域研究資料センター, 67.

浅田静香. 2014. 「捨てられたペットボトルの行方:ウガンダ・カンパラのリサイクル事業」 『アジア・アフリカ地域研究』 14-1: 147-149.

浅田静香. 2014.「ウガンダ都市部における植物残渣を利用した新しい調理用燃料に関する研究」 京都大学学際融合教育研究推進センター総合地域研究ユニット臨地教育支援センター臨地教育研修部門2013年度エクスプローラープログラム報告書.

Asada, S. 2014. “A New Alternative Cooking Fuel from Food Residue in Urban Uganda” AY2013 Report, Center for On-Site Education and Research, Integrated Area Studies Unit, Kyoto University.

【国際学会における発表】

Asada, S. 2018.3 (oral presentation) “Choice of Cooking Fuel at Households and Alternative Fuel of Woodfuel in Kampala, Uganda” Kyoto University African Studies On-Site Seminar, Kampala.

Asada, S. and Tara, R. 2018.2 (oral presentation) “Construction of Circulation System for Biomass Resources Utilization Based on Reduction of Burden on Forests in East Africa: Approaches from Kitchen and Forest” Kyoto University African Studies On-Site Seminar, Morogoro.

Asada, S. 2018.2 (oral presentation) “High-Demand Charcoal in Urban Area and Biomass Briquette Introduction as Alternative in Uganda” Kyoto University African Studies On-Site Seminar, Morogoro.

Asada, S. 2016.12 (poster presentation) “A New Cooking Fuel Choice among Refugees in Kyaka II Refugee Settlement, Western Uganda” The 6th African Potential Forum Kampala: African Potentials to Develop Alternative Methods of Addressing Global Issues.

Asada, S. 2016.8 (oral presentation) “Production of Biomass Briquettes and their Social Adaptation to the Local Food Habits and Cooking Customs in Kampala, Uganda” The 15th Congress of the International Society of Ethnobiology.

【国内学会における発表】

浅田静香.2018.6.(口頭発表)「ウガンダにおける蒸しバナナ料理の調理とエネルギー源」第28回日本熱帯生態学会年次大会.

浅田静香. 2017.5.(口頭発表)「ウガンダにおける新しい調理用エネルギー源の導入と受け入れ:チェゲグワ県チャカⅡ難民居住地を事例に」日本アフリカ学会 第54回学術大会.

浅田静香. 2017.3.(口頭発表)「ウガンダ共和国・首都カンパラにおける調理方法からみた木炭の需要と代替燃料の可能性」第22回生態人類学会研究大会.

Asada, S. 2015. 6. (oral presentation) “Briquette Production from Municipal Solid Waste and its Potential for Forest Conservation in Uganda” The 25th Annual Meeting of the Japan Society of Tropical Ecology.

浅田静香. 2015.5.(口頭発表)「ウガンダ共和国・カンパラにおける調理用燃料の選択と木炭の消費に関する考察」日本アフリカ学会 第52回学術大会.

浅田静香. 2015.4.(口頭発表)「ウガンダ都市部における調理用燃料ブリケットの生産と人びとの食事および調理方法への適応性」 日本ナイル・エチオピア学会第24回学術大会.

浅田静香. 2015.3.(口頭発表)「ウガンダ都市部における有機ごみから作られた調理用燃料の潜在力:廃棄物処理,食生活と調理法の視座から」日本文化人類学会近畿地区2014年度博士論文・修士論文発表会.

浅田静香. 2014.5. (ポスター発表)「ごみから燃料をつくる:ウガンダ都市部に浸透する新しい調理用燃料」 日本アフリカ学会第51回学術大会.

【受賞】

2018. 5. 2017年度研究論文賞 日本生活学会.

2015. 4. 最優秀発表賞受賞 日本ナイル・エチオピア学会 第24回学術大会.

2014.5. 最優秀賞受賞 日本アフリカ学会 第51回学術大会 ポスター発表.

 

■職歴

2016~2017年度 日本学術振興会特別研究員(DC2)

 

■ 調査地

ウガンダ共和国カンパラ市,チェゲグワ県チャカⅡ難民居住地

【調査歴】

2012年8月 ウガンダ
2012年10月~2013年9月 ウガンダ
2014年2月~3月 ウガンダ
2015年7月~9月 ウガンダ,タンザニア
2016年1月~3月 ウガンダ
2016年8月 ウガンダ
2016年12月~2017年2月 ウガンダ
2017年10月~12月 ウガンダ
2018年2月~3月 タンザニア,ウガンダ

 

■ 所属学会

日本アフリカ学会
日本ナイル・エチオピア学会
日本生活学会
生態人類学会
The International Society of Ethnobiology

 

■ アウトリーチ活動

NPO法人アフリック・アフリカ 理事(2017年~)
京都大学高大連携授業 学びコーディネーター(2015~2016年度)

 

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